相棒ファイル３

名前：吟醸、種族：アニャムー、ブリーダー：戒ゑ


いわずと知れたアニャムーです。(^-^)
ＭＦＬ開始当初は神殿枠が３つしかなく、しかもまだ拡張アイテムもありませんでした。
そんな状態でマムー、ディナシー、ハムを育てていたころ、瘴気をまとう孤島が実装されたわけです。
そしてタウンや遠征地でもアニャムーを見かけるようになり、円盤石も入手し、それでも神殿枠が拡張されるまでは待つつもりだったんですが。

例によって呑みながらプレイしているうちに、「アニャムー育てたい」という欲求がＭＡＸに到達。（笑）
ハムに、「いつかまた必ず育ててあげるからね」と約束してお別れし、円盤石を再生したのでした。



ヨッパプレイだったため、名前が「吟醸」に決定。（笑）
でも今となってはいい名前だと思います。

アニャムーはとにかく走る姿がかわいいですね。
ただ技は覚えにくいかな、それに技の必要ステが高くてなかなか使えなかったり。
かなり初期に煌く月の加護Lv2を覚えたんですが、サポート320ということで装備で補ってなんとか、という感じでしたね。



かしこさタイプで育てたのですが、器用が少なくて中距離LV2がやっと使える状態でした、育成ミスですね。(^-^;
一時は激やせだったんですが、肉をいっぱい食べさせて標準まで戻しました。
この子はLv30に到達し、ステももうこれ以上は伸びないようです。

よくここまで育ってくれたね、ありがとう。

相棒ファイル２

名前：cherrybomb、種族：ディナシー、ブリーダー：戒ゑ


paoに続いて2番目に育て始めたディナシー、ちっちゃい。（笑）
このころもまだモンスターは大きくならなかったので。
cherrybombという名前ですが、「ちぇりこ」と呼んでました、初期のころはエースとして活躍してくれました。



ちょっと小さすぎて表情がよく見えませんね。



この子もいろんなエサを適当に食べさせたので、ステがこんな感じに。（笑）
でも、体型は標準です、やっぱりいろんなものをバランスよく食べたほうが健康にはいいんでしょうな。

初期のころはよく連れてたのに、最近はほとんど連れ出してなかったなと思い、遠征に行ってみました。


遠征地での「えいっ！」「ええーい！」という元気な声を聞くと、こっちも元気になる気がします。
見た目がかわええモンスはいいですね、もっとも「かわいい」の基準は人それぞれですが。（笑）

この子も最後まで育て切ってやることができなかったな。
終了までにまた、肩車してあげないと、ね。

相棒ファイル１

名前：pao、種族：マムー、ブリーダー：戒ゑ


ＣＤ再生モンスターの中で、一番最初に育てたモンスターがこのpaoです。
まだβテストの時ですよね。
最初なのでいろんなことがよくわからず、「力タイプでボコスカ殴っとけばいいか」と安易に考えて選びました。（笑）
あのころはいわゆる「転生」がいずれ実装されるのかな？などと思ってたので、名前の付け方も実に安易です、今思えばもっとちゃんと考えてあげればよかったな、と。

マムー種の覚える技はガッツ消費量が多いものが多く、初めのころから中盤くらいまでほぼ初期技で通して来ました。
最近になってレベルやブリーダー装備の効果もあって、やっと活躍できるようになったところだったんですけどね。



最初のうちはよくわからず、遠征で拾ったエサを片っ端から食べさせてたので、ステがこんな感じに。（笑）
身長は小さい方ですかね、初期のころは今みたいにモンスターは大きくなりませんでしたからね。
体型：激太りは、マムーならＯＫでしょう。（笑）

最初に育て始めてこのレベルというのは、ホントに申し訳ないですね。
サービスさえ終了しなければ、当然最後まで育てるつもりだったんですが、悔しいですね。

pao、いままで本当にありがとう、君の鳴き声はいつまでも忘れないよ。